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続いてるような続いてないような・・・

クロガネーゼ、現在インド周遊中。
拿捕とかされます><
でも、お父さんお母さんボクは元気です。

そんなこんなでカリカットに寄港した時に
バッタリお月見うさぎさんにお会いしました。
即、フレ登録OKですw
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パールラティにクエスト完了報告しながら、余ったアイテムを貢いでたのは内緒だYO!



カリカット寄港中の我らが「ジョニーは悪い子です」号。
甲板を心地よい風が吹き抜ける中、
ジョニーは船長のいない束の間の休息を楽しんでいた。

(ありゃ?あれは、姐さん?)

船尾楼から甲板への階段のところにコーネリアが座っている。
ジョニーは少し不機嫌そうに見えるコーネリアに話しかけた。

ジョニー(以下、ジ)「隣、いいですかい?」

コーネリア(以下、コ)「ああ」

(なにか、話題、話題・・・)

ジ「しっかし、船長の悪い病気にも困ったもんでさぁ。ああやって貢ぐ分の何分の一かでも、あっしらの給金にまわして欲しいもんで。」

コ「・・・・」

憮然とした顔のコーネリア。スカーフが風にそよいでいる。

(もしかして、姐さん、あっしと同じように船長の貢ぎ癖を給金に回せって思ってるんですかい?じゃあ、二人で協力すれば、なんとか・・・)

ジ「もしかして、姐さん、」

コ「べ、別に、あたいは、船長のことなんかなんとも思ってないんだからね!!

次の瞬間、
白くて綺麗な、それでいて力強い拳がジョニーの左頬にめりこんでいた。

薄れ行く意識の中で、ジョニーは
遠ざかるコーネリアの足音となぜか速く強くなる胸の鼓動を聞いていた・・・。
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by busk01 | 2006-03-28 00:47

見つめあえない二人、そして・・・

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クロガネーゼ(以下、ク)「おおー、綺麗になった。ありがとうな、コーネリア」

コーネリア(以下、コ)「本当はもっと早く掃除すべきだったんだから、ありがたがらなくていいよ。」

ク「いや、ほんとにありがとう。それにしても、コーネリアも随分険がとれたよなぁ。」

コ「そ、そうかい?でも、あたい、前はそんなにひどかったかい?」

ク「いや、そういうわけじゃなくてさ、その、あれ?・・・えーと」

コ「・・・」

突然訪れる沈黙。
沈黙に驚いて顔を上げると、唯一の視線がぶつかってしまい、うつむく二人。

そんな二人をマストの影からじっと見ている人影があった・・・。

つづく



と、書いてみたものの続くかどうかwww
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by busk01 | 2006-03-24 02:37

コーネリア、副官スキル新規獲得!

晴れた空の下、甲板掃除をするジョニーの脇を駆けてくるコーネリア。
甲板にいた船員はいつになく上機嫌のコーネリアに思わず注目する。

コーネリア(以下、コ)「船長!船長!」

クロガネーゼ(以下、ク)「どうした?コーネリア。そんなに慌てて。」

クロガネーゼは先ほど見つけた刃こぼれしたカトラスを弄びながら振り返った。

コ「やっと、やっと、副官としてのスキルを覚えたんだよ!」

ク「そいつぁ、めでたいな。コーネリアはずっと頑張ってたんだから当然といえば当然だがな。」

コ「これであたいも船長の役に立てるよ。おんぶに抱っこじゃないんだ。」

ク「俺はそんな風に思ったことはないし、十分に助けてもらってるがね。で、なにを覚えたんだ?」
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北海回航

空気がなぜか重くなったように感じた。クロガネーゼはそう振り返る。

ジョニー(以下、ジ)「・・・北海?」

ク「ジョ・・・」

クロガネーゼのジョニーに対しての制止も間に合わず、
クロガネーゼのコーネリアに対しての制止も間に合わなかった。
次の瞬間、ジョニーのモップはジョニーのみぞおちにめり込んでいた。
右目だけを潤ませ頬を紅潮させたコーネリアの手によって。

ジョニーが意識をなくし、コーネリアのいなくなった甲板に残されたクロガネーゼ。
(正直、微妙なスキルだがな。ま、先は長い。あとでコーネリアの船室に行ってみるか)


なにはともあれ、今日も快晴。航海は順調である。
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by busk01 | 2006-03-23 01:59

謝肉祭進行中ですが、閑話休題

謝肉祭イベントをこなしながら
フラフラとクエをこなすクロガネーゼご一行。
アテネからヴェネツィアへ戻る途中のこと・・・

ジョニー(以下ジ)「薄気味悪い藻が舵に絡んでやすぜ!」

クロガネーゼ(以下ク)「ああ、この辺りはそうだったな。まあ、しばらくの辛抱だ」

ジ「へい、わかりやした。ほっときやす。」

ク「おい、コーネリアはどうした?」

ジ「そういえば、姐さん見当たりませんね。」

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ク「おい!びしょびしょじゃないか!」

コーネリア(以下コ)「あたいはこのくらい平気さ。今日は晴れてるしさ。」

ク「ダメだ!すぐに着替えてこい!命令だ。ジョニー、しばらく舵を頼むぞ」

ジ「へ、へい。了解でさぁ」

コ「・・・・・・」

予想外にすごい剣幕で怒鳴られ、憮然とした顔で船室に戻ろうとするコーネリア。
その時、左手首を突然つかまれ、勢いがついていた分、バランスを少し崩した。

ク「助かったよ。ありがとう。」

クロガネーゼは短くそう言うと、甲板へ指示を出しながら戻っていった。

コ「船長・・・。・・・・クシュン」

コーネリアは足早に船室へと戻っていった。
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by busk01 | 2006-03-17 01:28

告知!!!

4月1日にエウロス鯖のブロガーさんたちの集まりがあるようです。
Isaさんからのトラックバックで知りました。
詳細はこちら

いやー、こんな細々とした知る人ぞ知るマイナーブログのクロガネーゼも
参加しちゃってよいのかしら?
今からドキドキです。

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「あっしは何を着ていったらいいでやすかね?船長」


いや、ジョニーは首から下はないんだから、気にするな。な?
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by busk01 | 2006-03-15 20:12

トライアングルトラブルジャーニー

こんにちは、ジョニーでさぁ。
副官から船員に降格になっちまいやした。
でも、船員組合長なので、一応今までどおり報告、それに日誌もつけて、
仕事は今までどおりでさぁ><

今日は教会の宗教画を見つけるとかでジェノヴァに寄港でさぁ。
久しぶりの自由行動でやすが、ここジェノヴァはいつ来ても
どこか物騒な雰囲気ですな。人も多いでやすしね。

あ、コーネリア姐さんが広場から走ってきやした。一人でなんかキョロキョロしてやす。
ははぁ、船長ではぐれちまったでやすな。

ジョニー(以下、ジ)「姐さん、船長とはぐれたんでやすか?」

コーネリア(以下、コ)「・・・ジョニーかい。別に自由行動なんだから船長と一緒じゃないさ。」

(なんだ、船長探してたわけじゃないのか。じゃあ、なんでキョロキョロして・・・)

ジ「姐さん、食事はもうお摂りになられたんで?」

コ「まだだけど。なに?」

ジ「あっしもまだなんで、よかったら酒場で一杯ひっかけながらどうでやすか?」

コ「そうかい、船長も見当たらないし、すませちまうかね」

ジ「それじゃあ、お先にどうぞ。レディファーストでさぁ」

コ「ありがとうね、ジョニー」

ドン!

ジ「あ、姐さん。急に止まらないでくださいよ。痛いじゃ・・・!」
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ジ「あ、船長。またいつもの・・・、あれ?姐さん?いてぇ!」

アタタ。姐さん、あっしを突き飛ばして出てっちまいやした。
ちょっと、飯はどうするんでやすか?
船長もあのざまだし、あっしだけで飯食べちまいやすかね。
うちの船は船長も副官も好き勝手ばっかりでさぁ。

<クロガネーゼ本日の成果>
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by busk01 | 2006-03-13 00:13

クロガネーゼとコーネリアのツンデレ日記w

副官のコーネリアもすっかり船に馴染んできた。
まだオランダ語以外にスキルもないが、一生懸命に働く。
見た目の柄は悪いが、いい娘だ。月並みな表現だが。
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ヴェネツィアの謝肉祭を尻目にマルセイユから
セビリアへ向かう我らが『ジョニーは悪い子です』号。
晴れた空の下、波をかき分け進んでいく。
オレは帆船の甲板上でうつらうつらと船を漕いでいた。

ジョニー(以下ジ)「船長!奇妙な歌声が!船員が一人飛び込みやした!」

まずい!ここはパルマ沖か!

クロガネーゼ(以下ク)「全員真綿の耳栓を使え!急げ!」

・・・幸いにして犠牲者は一人で済んだが、
平和な気分は一転。船員たちの表情は暗い。
オレのミスだ。

その夜、船長室で航海日誌、船員の給金計算等の執務を終えたあと、
やはり昼間の飛び込んだ船員のことで頭がいっぱいになった。
悔やんでも悔やみきれない沈んだ空気が船長室を満たしていく。
その時、オーク材の扉を控えめにノックする音が船長室に飛び込んだ。

「・・・コーネリアじゃないか。どうしたんだ。」

コーネリア(以下コ)「船長、ちょいと話がしたくなってさ。」

「話?こんな時間にか。まあいい。狭い部屋だが、適当に腰かけてくれ。」

「・・・すまないね。船長も疲れてるのに。」

そういうとコーネリアはオレのベッドの端に腰かけた。
この部屋の唯一の椅子、執務机の椅子にオレが腰かけているためだ。

「いいさ、どうせ眠れないんだ。」

「・・・昼間のことかい?」

「・・・そうだ。あれはオレのミスだ。パルマ沖ならわかっていたことだったのに。」

「ああいうことは結構起こるのかい?あたいはまだ船乗り歴が短くてわかんないんだけど。」

「そうだな、もっといろんなことも起きる。海はそういうもんだ。怖かったか?」

しまった。そんなことを訊くべきじゃなかった。
あんな不可解な死を目の当たりにして怖くないはずがないのに。
いつの間にかオレは麻痺してしまっていたんだ。
コーネリアはうつむいている。肩が小刻みに震えている。

「・・・怖かった。怖かったよ。船長、あたい・・・」

バターン!
突然開く扉。


「船長!糸が切られちまいやした!今のはきっとマグロですぜ!?・・・あれ?」


ハッと顔を上げ、ジョニーを見るコーネリア。
その白い頬がみるみる赤くなっていく。
ベッドを蹴るようにして部屋を飛び出すコーネリア。
入り口に立ち尽くしていたジョニーはコーネリアの右ストレートで、いまや大の字だ。

まったく、しばらく退屈せずに済みそうだ。
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by busk01 | 2006-03-07 01:34