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第5回エロゲ報告 その2

えー、その2ですw

今更になって
ログのほぼ全掲載などではなく
適当にピックアップしておけばよかった、と
後悔しております。

少しでも空気感が伝われば、と思い
今回ログを掲載しているわけですが、
当の参加者の某楽長のブログには
「ログとか読んでも
全然伝わらないのですよ。」

とか書かれてるし (つд⊂)

それでは、気合を入れて
その2ですよ!





アーセナル・課金忘れ>どうどん 行こうぜセルゲイさん!
FULLMOON>どうどん いこうぜw
フランシス・ドレイク>ってことは、前回貝の火もらった大臣とかの一生もち続けたケースってのは
シロガネーゼ>人工的に代替わりによる厄払いをするためのシステムが「貝の火」でOK?
真田忠路>偽王(ホモイ)に穢れ(キツネ)をつかせてから祭司(オトン)が祓うと
真田忠路>フクロウ大勝利!!
FULLMOON>真田さんわかりやすいw
フランシス・ドレイク>キングふくろうからすると想定外の事態なのかな?さっさとヘマやれよこいつ!みたいな
セルゲイ=ヤナポンスキ->ホモイが呪具で、貝の火は呪術が行われている状態をあらわすゲージですね
シロガネーゼ>あー、鷲の大臣の件ね
FULLMOON>6日しかって発言からしたら むしろ早かったんじゃね?
FULLMOON>結局全て フクロウの手の中で踊った 生贄たちの物語かぁ
シロガネーゼ>結局、私の意見もセルゲイさんの意見も「道徳」からはずれたけど、異論はどう?
セルゲイ=ヤナポンスキ->6日は創世記の6日間という解釈も考えましたが膨らみませんでしたw
シロガネーゼ>7日めはお休みする?w
真田忠路>私はものすごーっく底意地の悪い見解を
セルゲイ=ヤナポンスキ->そうそうw
FULLMOON>ああ そこでジャストウェイトなんだが。
アーセナル・課金忘れ>満月さんの意見のつづきは
真田忠路>あ 満月さんのあとで
シロガネーゼ>じゃ、次に満月さんに

ここから、FULLMOONさんの意見、
主としては道徳的な側面の話です。


FULLMOON>いや たいしたことじゃないんだけどな
フランシス・ドレイク>少なくとも、実際の行為の道徳度が貝の火に即時反映されてるわけではないから、単純に道徳の話ではないよね
アーセナル・課金忘れ>じゃ 真田さんの後に俺でw
FULLMOON>今回の話は一般的には
FULLMOON>ホモイが調子に乗りすぎたから バツが当たった
FULLMOON>ってのが 順当なんだよね」
セルゲイ=ヤナポンスキ->そうだと思います
シロガネーゼ>そこははずれないね>調子に乗る
FULLMOON>しかし 最後のびょうしゃで
真田忠路>日●組の国語教師はそう教えるよね
FULLMOON>ホモイの未来を表すような
シロガネーゼ>真田さんwww
FULLMOON>描写もあるわけじゃん
シロガネーゼ>未来?
シロガネーゼ>コカン?
FULLMOON>窓(まど)の外では霧(きり)が晴(は)れて鈴蘭(すずらん)の葉(は)がきらきら光り、つりがねそうは、
真田忠路>コカン言うなw
FULLMOON>ってやつだな
シロガネーゼ>コカンだろw
FULLMOON>未来を暗示する表現だよねえ
真田忠路>明るいイメージで終わってるよね
アーセナル・課金忘れ>ふむ
セルゲイ=ヤナポンスキ->たとえば、ホモイの成長を表してるとか 一皮むけたみたいな
FULLMOON>んで ちちおやの
FULLMOON>こんなことはどこにもあるのだ
シロガネーゼ>ホモイは座頭市にwww
真田忠路>でも前半の父親の言葉は結構外れてるからなーw
FULLMOON>ってのは 結局 身近に照らし合わせて 調子に乗るとこうなるぜ って教訓だよね
シロガネーゼ>それそれw>父親の言葉
フランシス・ドレイク>当てにならない親父の予言
シロガネーゼ>というか、親父がシャーマンなら仕掛け側なんじゃね?w
真田忠路>最終的にこうなるって読んでたなら神だけど
FULLMOON>ああ んでながくなったけど
FULLMOON>みんなは どう取ったかしりたかったんだ
FULLMOON>教訓としてなのか 道徳としてなのか
シロガネーゼ>私は「親父は当てにならない」と思った
FULLMOON>それとも セルゲイさんの邪術的なものなのか
フランシス・ドレイク>世渡りの教訓にはなるかもしれないが、道徳ではないなぁ フクロウ世にはばかる
セルゲイ=ヤナポンスキ->おれのはかなり無茶な意見なのでw
アーセナル・課金忘れ>ちなみに 俺は教訓的なとらえ方 くわしくは真田さんの後にw
シロガネーゼ>とりあえず満月さんのをスルッと言ってみてよ
FULLMOON>ゴール地点が各自定まってると 意見もぶつけやすいかなってさ
FULLMOON>俺は 順当に生きてきたから 単純に調子に乗るな そのうち痛い目見るぜ ってのが感想だな
シロガネーゼ>ふむふむ。OK。じゃ、真田さん、どうぞ
FULLMOON>それが 伝えたかったこととして 捕らえた

ここから真田さんのうがったというか
ひねくれたというか
意見の披露になります。
かくいう私も基本的には、この論に近かったりもします。
司会という立場上、ニュートラルが理想だとは思いますが
エロゲなのでwwwww


真田忠路>私はフクロウが最終的にホモイがあーなることを知ってた と読めたので
シロガネーゼ>そこはなんとなく思うなー>ふくろうは知ってた
FULLMOON>解ってて ホモイに貝の火を託したと。
真田忠路>とても手の込んだタチの悪いイタズラだと!
セルゲイ=ヤナポンスキ->w
シロガネーゼ>ま、鷲の大臣みたいな件があるとしても。
FULLMOON>いwたwずwらw
フランシス・ドレイク>諸悪の根源だな
真田忠路>そもそも貝の火がどんなものか 誰も正確には知らないじゃない?
セルゲイ=ヤナポンスキ->どーせすぐ壊しちまうんだろう的なw
FULLMOON>愉快犯レベルだよねえw
シロガネーゼ>真田さんの意見に乗っかる感じだけど、私もそれに同意見なんだw
アーセナル・課金忘れ>すげー 黒いフクロウだなw
真田忠路>「よくわかんないけど持ってるのはすごい人」的な感じで
シロガネーゼ>端的に言っちゃうけど、
シロガネーゼ>「貝の火」って黒ヒゲ危機一髪みたいなもんじゃないのかな?
フランシス・ドレイク>ちょwww
真田忠路>貝の火自体に力があるのか それとも勲章的な物なのか
アーセナル・課金忘れ>黒ひげかいw
シロガネーゼ>「うわ、そろそろやばい、やばいって」「おい、ホモイに渡せ!そしたらゲージが増えて割れそう」みたいなw
セルゲイ=ヤナポンスキ->世界の均衡がくずれた!って感じですねー
シロガネーゼ>だから、ホモイに来た時には「通常」じゃなくて「かなりやばい」状態wwww
真田忠路>ちょwwおまwww剣挿すの2か所しか残ってないwww
シロガネーゼ>鷲の大臣の時には飛び出なかったのよw
アーセナル・課金忘れ>では 俺の意見いいかい?
セルゲイ=ヤナポンスキ->エネルギーを開放してまた1000年くらい持たせる雰囲気
シロガネーゼ>闇のエネルギーを吸うマジックアイテム、貝の火www
フランシス・ドレイク>つまり貝の火を持つ資格があるのはダチョウ倶楽部の面々と
真田忠路>そもそも渡す時にどーいうものか説明があってもいいじゃないか とw
アーセナル・課金忘れ>ふむふむ
シロガネーゼ>危ない説明できないだろうwww
FULLMOON>貝の火>能力開放時所有者の目をつぶす効果
フランシス・ドレイク>ダチョウだから鳥の宝をもってよいと
真田忠路>いや 貴重だからこういう風に扱って下さい とか
シロガネーゼ>じゃ、楽長の意見に推移していいかな?
セルゲイ=ヤナポンスキ->「ま、まあ、そのうち分かるからw」
真田忠路>夜中にご飯あげちゃだめですよ とか
フランシス・ドレイク>つまりあれはあつあつのおでんだったんだ!
シロガネーゼ>グレムリンかよw
アーセナル・課金忘れ>グレムリンかよw

ここからはアーセナル楽長の
厨二論になりますwww
かといって、他のメンツが厨二病患者で
ないかといえば嘘なので、
いい意味での「厨二」評価ですwww


アーセナル・課金忘れ>ちなみに俺の意見は
真田忠路>せめて「割れ物注意」の赤シール貼っとけと
アーセナル・課金忘れ>貝の火は 『覇道』の話だと思った
シロガネーゼ>覇道?覇業?
アーセナル・課金忘れ>フェイブルって言う冗談がでたけど
アーセナル・課金忘れ>王への道 覇道
シロガネーゼ>ごめん フェイブル、マイナーだからw
アーセナル・課金忘れ>貝の火は 王へのチャレンジ権利
真田忠路>一種のテスター?
アーセナル・課金忘れ>悪王であれ 善王であれ 王として振る舞うと
シロガネーゼ>それって鳥に限定しない「王権」?
セルゲイ=ヤナポンスキ->おれの仮説1)も楽長のとだいたい一緒です
FULLMOON>おめでとうございます あなたには王にチャレンジする権利があたえられました ここをクリック
シロガネーゼ>それ、絶対詐欺w
アーセナル・課金忘れ>ウサギは ウサギの王になれるのさ
シロガネーゼ>じゃ、前回は鳥がテストされたってわけか
アーセナル・課金忘れ>ホモイは あのまま突っ走れば ウサギの”悪”の王になれた
真田忠路>ウサギっていうよりモグラとかにも命令してるからその辺一帯?
シロガネーゼ>優勝旗返還みたいなw
アーセナル・課金忘れ>そうだな 他の動物にも影響あるから その森の王ってイメージか
FULLMOON>魚は・・・?
アーセナル・課金忘れ>魚は パス
セルゲイ=ヤナポンスキ->w
アーセナル・課金忘れ>はっはは
シロガネーゼ>頭に草が生えたりするんだよw>魚
真田忠路>で 悪い魔法使いが貝の火を盗んで地下迷宮(10階)を作って試練場が・・・
アーセナル・課金忘れ>でも ホモイは狐にびびってしまって 王への資格を6日で失った
アーセナル・課金忘れ>悪王にもなれなかった
シロガネーゼ>あー、狐にびびったをトリガーにするのか
アーセナル・課金忘れ>てめーは平民だー!
FULLMOON>それ リミルガンw
アーセナル・課金忘れ>最後は平民として静かに暮らすエンドだが、じつはそれも幸せなのだと
フランシス・ドレイク>ふくろうさんもさぞかし意地汚い悪王だったと考えれば、なっと・・・いやまてよ
シロガネーゼ>楽長の意見に乗っかるなら、貝の火を「王権の象徴」として利用したことがダメな理由だと思った。
真田忠路>ワシの大臣も命令しまくってる時は貝の火絶好調だったからな
セルゲイ=ヤナポンスキ->貝の火=水戸黄門のいんろう、と考えてみてもいいかも
シロガネーゼ>鷲の大臣って貝の火を粗末に扱ってるから、「王」だったのだと私は思う。
アーセナル・課金忘れ>粗末にか
FULLMOON>権力の象徴に負けない 大事にしないってこと?
シロガネーゼ>溶岩に流れたりしてるじゃん>貝の火
FULLMOON>大岩にもつぶされてるな
フランシス・ドレイク>でも貝の火さんに調子こいたら曇った、という解釈もあったよな
アーセナル・課金忘れ>俺は貝の火自体よりも、王としての振る舞いが重要なイメージだな
シロガネーゼ>王の資質テスターか、それとも黒ヒゲかwww
セルゲイ=ヤナポンスキ->溶岩とか大岩にあたっても無事だった、と読みました
アーセナル・課金忘れ>貝の火は しょせんきっかけ
セルゲイ=ヤナポンスキ->あと、指輪物語を読んだ方がいたら、貝の火=一つの指輪、っぽいと思いました
FULLMOON>貝の火の ホモイの前の所有者はフクロウでおk?
FULLMOON>それとも 獣?
アーセナル・課金忘れ>指輪物語は賛成w
真田忠路>王権説だと貝の火は持ち主の精神に感応してるって感じだな
フランシス・ドレイク>ミスターサタンみたいに、表向きは態度でかくて、裏では貝の火さん助けてください、へへへだといいのかな?
FULLMOON>黒髭説ならフクロウが持ってないとおかしいよね
アーセナル・課金忘れ>精神呼応 そうだね
フランシス・ドレイク>フクロウさんほんとに所有者かな?
FULLMOON>馬の発言
真田忠路>そこで提言なんだが
FULLMOON>あなたはホモイさまでござりますか。こんど貝(かい)の火がお前さまに参(まい)られましたそうで実(じつ)に祝着(しゅうちゃく)に存(ぞん)じまする。あの玉がこの前獣(けもの)の方に参(まい)りましてからもう
FULLMOON>1200年
シロガネーゼ>ありがとう、満月さん
FULLMOON>1200年所有者がいなかったって 表現とちがうのか?
セルゲイ=ヤナポンスキ->そう読めますね
FULLMOON>であれば 黒髭説は終了になる
フランシス・ドレイク>言葉尻をつつくようだけどさ
シロガネーゼ>1200年周期で出てくるマジックアイテムなんじゃーw
セルゲイ=ヤナポンスキ->おれは、もし梟が持っていたとすれば仮にあずかっていたのだと思います
真田忠路>「貝の火を持っている」と「貝の火の主(仮定)」は別なんだと
セルゲイ=ヤナポンスキ->正しい所有者に渡すために管理している
アーセナル・課金忘れ>管理者的な立場かな
フランシス・ドレイク>鳥が百疋(ぴき)ばかり、みんな泣(な)いていました。
フランシス・ドレイク>大きな大きな梟(ふくろう)や、それに、ひばりの親子までがはいっているのです。
シロガネーゼ>お、ドレイクさん、ハコの話だな
シロガネーゼ>ほぅw
フランシス・ドレイク>偉そうな割にハコに閉じ込められてピーピー泣いて
たまさん☆>ニャーン

ここで、たま☆さん登場。
実はエロゲだと知らずに来てしまった人ですwww


真田忠路>魍魎の匣・・・・・
真田忠路>ニャーン
フランシス・ドレイク>助けられたあとに態度でかくなってるわけで、どうみても王者の器じゃない
シロガネーゼ>ニャーン
アーセナル・課金忘れ>にゃーん やっほー おひさー!
たまさん☆はアーセナル・課金忘れから目を逸らした
セルゲイ=ヤナポンスキ->こんばんわ、はじめまして
シロガネーゼ>じゃ、ふくろうは管理者かー
シロガネーゼ>ばんはー
セルゲイ=ヤナポンスキ->わざとおとなしく入っていた、とも
フランシス・ドレイク>あれマスゴミだよ
たまさん☆>はじめましてー
シロガネーゼ>遅刻者に厳しいイベント、エロゲにようこそw
フランシス・ドレイク>結果みてから上から論じてるだけ
アーセナル・課金忘れ>いや 獣の方に参《まい》
たまさん☆>未だにモンハンやってるけどね
フランシス・ドレイク>管理者にしても間抜けにも罠にかかって泣くかね?
アーセナル・課金忘れ>りましてから千二百年
シロガネーゼ>そこは演出www>なく
FULLMOON>管理者ってのは 基本的に主人公に出し抜かれるものだからなあ。
フランシス・ドレイク>持ってるのがウサギの小僧だから強気に出てるけど、その他のところで風格あるかい?
シロガネーゼ>そうか!楽長、いいとこに気付いたな!
アーセナル・課金忘れ>獣→ ここから(鳥 魚 なんか別のいきもの)   ホモイ が1200年?
たまさん☆>何の話だ・・・
シロガネーゼ>そうそう、1200年より前は神が持っていたという解釈なんだよ!「なんだってー」
FULLMOON>あの馬の表現わかりにくいよねえ。
アーセナル・課金忘れ>間に 獣以外がいるんじゃないのか?
フランシス・ドレイク>おじいちゃんの話はそんなものです
真田忠路>宮沢賢治の貝の火について語る会です
たまさん☆>わかんないお
アーセナル・課金忘れ>獣 → フクロウ(鳥)とか 鷹(鳥) → ホモイ
シロガネーゼ>獣に参るってのは「獣(鳥やら魚やら畜生界)」のことなんだ
アーセナル・課金忘れ>そうなのか
真田忠路>参る って表現は貝の火自体に意思があるようにも取れるな
アーセナル・課金忘れ>獣の世界かと思ったけど 違うのか
FULLMOON>ってことは 哺乳類の世界に 貝の火きたぜー ヒャッホウ
フランシス・ドレイク>獣はオールジャンルってほうがしっくり来るね
シロガネーゼ>だから、1200年畜生界で黒ヒゲを(ry
FULLMOON>ってことか
シロガネーゼ>満月さんの表現を私は支持w
真田忠路>1200年前に神様が黒ひげを飛び立たせて こんなもんいらんわー!!と
シロガネーゼ>飽きたんだろw>神
シロガネーゼ>「これからはwiiだぜ」とか言ってw
フランシス・ドレイク>神様が一番クソガキじゃねーかw
セルゲイ=ヤナポンスキ->うさぎや馬と書いてるけど実際には人間界を表してるのかも
真田忠路>神は言っている「一人黒ひげはさびしい」と
アーセナル・課金忘れ>なんとなく 獣(ほ乳類 狐)VS 鳥類 イメージ
FULLMOON>んー ってことは 鳥を助けて (敵対)している鳥から王の証をもらったってこと?
シロガネーゼ>貝の火もつまようじなんだなw
アーセナル・課金忘れ>敵対じゃないか 別の支配権ってイメージかな。たとえばアメリカ(鳥)の王に
シロガネーゼ>7ならべのジョーカーとそっくりだw助けたのにもらうのは。
真田忠路>でも両親は鳥に敵意とか持ってない感じだしな
アーセナル・課金忘れ>お前は日本(獣)の王として認める 的な感じ
FULLMOON>んで 鳥的には 「計画どおり・・・」 獣的には「我らに王の座がまわってきたぞー」みたいな感じ?
シロガネーゼ>「何も知らずにぐへへ」
FULLMOON>おーけー フクロウは月ってことだな。 よくわかったぜ
シロガネーゼ>「王は王でも闇の世界の王だがなー」 以下、ふっかつのじゅもん
アーセナル・課金忘れ>あ すまん 俺はそろそろ落ちるー
真田忠路>おつかれー
アーセナル・課金忘れ>後はまかせた!
セルゲイ=ヤナポンスキ->おつかれさまでしたー
シロガネーゼ>言い足りないことはないカー
FULLMOON>あっそっだ
たまさん☆>おつかれー
FULLMOON>年越し いけないかもw
アーセナル・課金忘れ>最後に 俺の疑問をなげとく
たまさん☆>年越しかぁ
シロガネーゼ>普通は難しいw>年越し
アーセナル・課金忘れ>なぜ 『貝?』 なんの比喩? 赤貝かよ!
たまさん☆>モンハンの年越しは面白くなさそうだからこっちくるかなぁ
真田忠路>アワビ?
シロガネーゼ>私は貝になりたい
アーセナル・課金忘れ>年越し でれるひとだけ たのむぜー
アーセナル・課金忘れ>では 落ちるーノシノシ
たまさん☆>おやしみー
フランシス・ドレイク>おやっすー
FULLMOON>嫁しだい。んじゃねー
アーセナル・課金忘れ>モンハンじゃなく こっちこいw
セルゲイ=ヤナポンスキ->おちかれさまー
たまさん☆>考えとくw
シロガネーゼ>貝の火って貝に宿る火ってことで、情念の炎のことなんだよ!「なんだってー」

ここで、デスマまっさいちゅうのアーセナル楽長退場。
まあ、長時間いた方だと思いますw


たまさん☆>溶けた
セルゲイ=ヤナポンスキ->これは自分の意見ではないけれど
シロガネーゼ>ふむ
たまさん☆>最近はここなの?
たまさん☆>地蔵もどきは座ってたけど
セルゲイ=ヤナポンスキ->貝は死者を復活させる力がある、と
真田忠路>いや 今回はクロガネーゼさん主宰のイベント
FULLMOON>エロゲという カルトイベントです
シロガネーゼ>いえ、今日はエロゲ、正式名称「エウロス文芸部」なので
たまさん☆>なるなる
セルゲイ=ヤナポンスキ->古事記では考えられている、という話があります
シロガネーゼ>カルトと言われると否定できん
FULLMOON>まあ カルトレベルだよなw
セルゲイ=ヤナポンスキ->w
シロガネーゼ>じゃ、私はうじきつよしなわけだw
真田忠路>いあ!いあ!
FULLMOON>Q!
フランシス・ドレイク>かいといえば、FF2のミンウの初期装備 つめたがい ってなんなんだろ
シロガネーゼ>爪違いじゃないのかよw
フランシス・ドレイク>冷たい貝?
FULLMOON>おおう おれも確かにふしぎだったw
真田忠路>なんか食べれる貝らしいぞ <ぐぐった
セルゲイ=ヤナポンスキ->石牙螺貝 (つめたがい)
シロガネーゼ>季節性感冒を「季節」「性感」で区切るみたいなかんじに聞こえるw
たまさん☆>非常食?
セルゲイ=ヤナポンスキ->あさりを主食にしてるらしいですw
シロガネーゼ>マジかよ>つめたがい
FULLMOON>ミンウさんなんてもん装備してたたかってやがる・・・
シロガネーゼ>コカン?
フランシス・ドレイク>賢者ってよーわからんね
真田忠路>巻貝を相手にえぐるように打ち込む
シロガネーゼ>カンコカンカンコカン
シロガネーゼ>間違えたw
FULLMOON>まきなさーん イキテル?
シロガネーゼ>寝てるんじゃね?もしくは、ずっとログ読んでるw
たまさん☆>返事がない
シロガネーゼ>追いつかんぞ、このペースでは。
FULLMOON>んじゃ 今までの話を総合して
フランシス・ドレイク>まきなさーん インテルはいってる?
真田忠路>貝の火のウィキを見たらオパールのことらしい
FULLMOON>クロさん
シロガネーゼ>ほい
たまさん☆>ごめん、あすろんなんだ
シロガネーゼ>オパールかー。
FULLMOON>ここまでの流れの整理をw
シロガネーゼ>えー、めんどいwww
シロガネーゼ>というか、京極かぶれの民俗寄りの奴らばっかり集まっちまったというのが、印象www


ここまでまとめるのが難しい論理展開になるとは
思いもしませんでしたので、
率直な感想ですw




深読み派に拍車がかかりますが、
その3へ続く!
by busk01 | 2010-12-22 23:29
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