エロゲ!

d0002887_16495520.jpg


タイトルはアレですが、
無事予定通り行われたわけですよ、
エウロス文芸部が!

正直、あんなに来るとは思いませんでした。
といっても、私を含め
9人でしたがwww

いや、でもホントに大人数でしたよ。
なんせ、今回の課題図書はブロックでしたからw

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

京極 夏彦 / 講談社



で、23時に予定通り開始できたのですが・・・

d0002887_16522962.jpg


あれだけやる気を見せていたLSL楽長
遅刻ですwww


で、遅刻してきた楽長ですが、

d0002887_16555431.jpg


イングイベントがはじまったようです。

やってねーのかよ!www


もうDOLしはじめて何年も経ってる人が
ミドルトン邸でのイベントが残ってるだなんてw

で、もう一つ事件が!

d0002887_1718485.jpg


本人(偽)降臨! |☆∀☆)ノィョゥ

中身はFULLMOONさんなんですがねw

もう私の周りにいる人間は
バカばっかりだよ!www

そんなこんなで、
予想外の盛り上がりで
第一回エウロス文芸部は幕を閉じました。
3時間オーバーという
予想外の時間をかけてwww


集まっていただいた方々には
この場を借りてお礼を申し上げます。
次回開催時はもっとたくさんの方々の参加があるといいな。

では、議論の内容、
「久遠寺涼子の最初の子供は
『誰』と『誰』の子供なのか?」

下の「第一回エロゲ結論」から。

※激しくネタバレを含むため、
  読む気のある方で、未読の方はクリックしないでください。




さて、
「久遠寺涼子の最初の子供は
『誰』と『誰』の子供なのか?」ということですが、
まず父親の特定から議論ははじまりました。

涼子さんの出産自体は
昭和16年夏ごろだと思われ、
これは久遠寺院長の台詞や
藤牧の日記から算出した時期です。
また、そこから逆に
出産要因となる性交渉の時期のあたりをつけると
「昭和15年9月及び10月に性交渉を持った相手」が父親となります。

で、ここで、テーマに上がったのが
「脛を流れる血」という描写が「生理」を表すものだったとして
「生理中の性交渉で妊娠するのか」
ということです。
結論は「妊娠の可能性は低いが、妊娠する」ということでした。
男ってその辺の知識が弱くていかんねwww

以上のことから、父親候補としてあがるのは、
1、藤野牧朗(藤牧)
2、関口巽(御亀様)
3、菅野(小児科医)


一斉に菅野説が否定されましたがw、
特に論拠といえるものはありませんでした。

父親説の結論は一旦保留し、
次に母親についてですが
もちろん母親は「久遠寺涼子」です。

ここで、議題としているのは
「『子の母』と呼べるのは、どの人格なのか」ということです。

久遠寺涼子には最終的に3つの人格が発生しますが、
人格に限定した場合として<涼子>、<京子>、<母>と以下は記載します。

この人格は発生した順に
<涼子>(生まれた時から)
<京子>(恋文の宛名を見たときから)
<母>(出産後の仕打ちから)であり、
人格の順位は上位から
<母>
<京子>(<母>発生後は<涼子>と順位が逆転だが、
       <涼子>と同等か上)
<涼子>と文芸部では規定しました。

ただ、既読の方はご存知でしょうが
作中で語られるとおり、先の父親候補3人と性交渉を持ったときの人格は
間違いなく<京子>であり、
そこに本来議論の余地はありません。
あえて、母親について議論したのは
恋愛、妊娠、出産のプロセスへの<涼子>の人格の影響について
意見を聞きたかったからです。

議論内容にすこし補足しながら書くと
説は2つに分かれました。
まずは
「<涼子><京子>は対等で、互いのしていること、
 互いの愛について共有しあっていた説」

これは、<涼子>が<京子>のしていることを容認していたという説で
論拠としては「京子の聞いたダチュラの処方を<涼子>が知っていた」、
つまり、<涼子>は<京子>と記憶を部分的かもしれないが
共有している、ことと
活発で積極的な妹の梗子に憧れていた涼子が作り出した
奔放な<京子>という人格だから、
<涼子>の願望が含まれているのではないか、ということです。
(議論中は「おとめちっく派」と呼ばれる説ですwww)

次は、
「<涼子>は<京子>の行動内容について知らず、
 <京子>の行動に涼子は無関係説」

語弊があるので
最初に言いますが、作中で語られるとおり
<涼子>はなんとなく察して、告発行為を行っています。
つまり、<涼子>がまったく知らないということは
断言できないわけですので
「関知しない」程度に思っていただけたらと思います。
これは、多重人格者の順位がある以上
「上位人格への下位人格からの影響はない」という論拠です。

実はこの時点で開始から2時間が経過し
AM1時をまわっておりますwwwww

で、そんなわけで
実は
結論は出ませんでした。

「なんだそれ」と思われるかもしれませんが
結局、決定打となりえる表現がない以上、
「父親は藤牧や関口の可能性があり、
母親についても<涼子>が関知していた可能性も否定できない」

あえて言うなら『結論』です。

これは、発起人の私のワガママであります。
「藤牧父親説」を否定するのは、彼の人生を振り返ったときに
あまりにもかわいそうで、
それは「<涼子>不関与説」を支持した場合も
涼子の人生がかわいそうでなりません。

参加者の発言にありましたが、
今回の会合は、私が
「不確定要素は不確定要素として存在していられるという確証」
を得る為のものであり、結果的に
「あらゆる可能性の詰まった匣」にした形になります。

『結論』は以上のとおりになりましたが
参加者のみなさんに楽しんでいただけたのなら
発起人としては満足です。

d0002887_1836299.jpg

[PR]
by busk01 | 2010-06-13 18:40
<< エロゲ第二回? 新プロジェクト、始動! >>